Q | ティピーの中で焚き火ができますか? |
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A | ティピーの中で、焚き火ができるということが、ティピーの一番の魅力です。 12フィートから薪, 炭などで、焚き火が可能です。 8~10フィート 焚き火は危険なので、炭や燃料使用…七輪、火鉢、コンロなど 12フィート 小さい焚き火は可能です。(炎の高さ30cmくらい) 14フィート~ 焚き火可能。(炎の高さ40cmくらい) 円錐形の空間の中で、薪, 炭などを使って "火のあるサークル" を楽しんで頂きたいと思います。 焚き火は、ティピーのメンテナンスにとってもよいです。 |
Q | ポールの長さ & ポールの本数はどのくらいになりますか? |
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A | ポールの長さの表記は、少し余裕をもって長め( +50cm)になっています。 ティピーを建てるときにバランスを見ながらカットしてください。 長さは、ティピーのサイズ表を参考にしてください。 ポールの本数は、ポールの種類、ご利用になるケースによって違うので、 ご講入後、メールまたはお電話でご連絡致します。 |
Q | ティピーのサイズについてですが、12フィートか14フィートでちょっと決めかねいます。 どのくらいのちがいがありまか? |
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A | 12フィートは、子供 & 身長150~160cmくらいの人には、合うようですが身長170cm以上 ある人には、ちょっとかがむ感じなので狭く感じるかもしれません。 それと焚き火の炎の高さ…12フィート(30cmくらい) 14フィート~…(40cmくらい) 可能です。 ちょっとサイズを選ぶときの参考にしてみてください。 |
Q | ティピーのペイントについてですが、 バッファローや熊などの大きいワンポイントのペイントも可能でしょうか? |
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A | 大きいワンポイントのペイントも可能です。 ペイントのアイデアもいろいろご用意しています。 何かご希望がありましたら、気軽るに言ってください。 お御見積りをお送り致します。 |
Q | 雨のとき…ティピーの中に、雨が入って来ないですか ? どのようにしたらいいでしょう |
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A | 1. ティピーの天窓で雨風をブロックするようにして調節します。 (詳細につきましては、ティピーに同送しますマニュアルに記載しています。) 2. 火を焚くことによって上昇気流ができるので、自然に雨を押し上げます。 3. ライナーを張る & 2, 火を焚くことによって上昇気流=空気の層 & 流れができます。 この空気の層 = 空気の循環システムによって、煙の調節、雨水よけになり、保温、換気、徐湿、結露防止が、自然に行なわれるようになります。 4. オゾン…上昇する熱を下に反射する役目 = ヒートリフレクション保温 & 雨水よけになります。 ※ 1 & 2でも雨が入ってくるのを充分防いでくれますが、3のライナーと4のオゾンで、かなり過ごしやすくなります。雨の多いところ&冬使用するのであれば3と4は必儒品です。 |
Q | 配送どのようになっていますか ? 送料は別料金ですか ? |
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A | オーダーのティピーができ上り次第、メール & お電話にてご連絡後 USAから普通航空便でお送り致します。 配送料金は、ティピーの価格に含まれています。 速達航空便をご希望の場合には、5日以内にお送りすることも可能ですが、6000円~追加料金が必要になります。(保険付) |
Q | ライナーの必要性? 宿泊時にライナーは絶対必要なものなのでしょうか? |
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A | ライナ-の役目ですが、ティピーカバー&ライナーの間にできる空気の層によって保温効果があります。 また、裾から隙間風が入ってくるのも防いでくれます。雨のときのティピーの内部の徐湿 & 結露防止にもなります。 気候によってですが、宿泊などでご利用の場合 & 朝晩冷えるような所では、ライナ-を使用されたほうが、過ごしやすいです。 |
Q | 常設は可能か? |
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A | 4~10月中の常設ですが、1&2 について気をつけて頂だければ可能です。 1. 台風注意報の出ているときは、やはりはずされたほうがよいと思います。 2. 常設の場合~耐久性アップのめに、Highhorse のキャンバスに合った メンテナンス用品でのケアーをおすすめしています。( 使用方法は、マニュアルといっしょにお送りします。) |
Q | 屋外イベント用にTIPIの購入を考えているのですが、海の真ん前で風が強い日などもあり大丈夫かと心配でもあります。どの程度の風までだったら大丈夫でしょうか? |
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A | 強風、台風注意報の出ているときは、 やはりティピカバーは、はずされたほうがよいかと思いますが、 ティピポールは、そのままでも大丈夫です。思ったよりも円錐形のものは、安定感があります。 それとティピーは、草原インディアンのもので、強風のエリアで生まれたので、風にはたえられるように工夫されているそうです。 前例ですが、野外のイベントで台風が来たときに、他のテントは、飛ばされしまって、ティピーだけ建っていたそうです。 |
Q | 取り外したり設置したりを繰り返しても問題ないですか? |
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A | そうしていただけると、逆に、ベストです。 こちらでも使用する日の朝にティピーをセットし、終わったら綺麗に洗いって乾かして収納しています。 このようにケアーしていただけると、耐久性アップに繋がります。 |